事業者登録と、事業者代行登録の違い

建設キャリアアップに事業者(会社や個人事業主)の情報を登録するには、事業者登録と、事業者代行登録の二つの方法があります。

事業者登録は、自社で登録手続きを行う方法で、事業者代行登録は、元請などの上位会社が、下請事業者の手続きを代行する方法です。

登録する内容や、申請の進め方に大きな違いはありませんが、代行登録する場合には、元請事業者は、下請さんから「代行申請同意書」をもらう必要があります。

また、元請が、二次下請や三次下請の分も代行申請する場合も、経由するすべての会社を記入して「代行申請同意書」を作成する必要があります。

代行申請同意書の書き方

例として、3次下請会社の あおい行政建設会社 をキャリアアップシステムに登録する場合の代行申請同意書の書き方は以下のようになります。

注意点として、代行申請事業者が元請になること、元請は自社の事業者IDの発行が完了していることが挙げられます。

押印の種類について

代行申請同意書に押印する印鑑についての説明です。

①代行申請者(元請)の印鑑は、会社の丸印(実印)

②経由する事業者の印鑑は、担当者の認印

③申請事業者欄は、署名または記名押印
 つまり、署名するのであれば押印は不要です。
 記名する場合は、会社印が必要になります。ちなみに、ゴム印を押すことも
 可能ですが、この場合は記名にあたります。

代行申請した場合の請求書について

インターネットで代行申請した場合、システム登録料の支払依頼が代行申請事業者へメールで届きます。
システム上でクレジットカード決済をするか、コンビニエンスストアやゆうちょで利用できる払込票の発送を選択します。

支払完了すると、代行申請事業者と、申請事業者の両方に事業者IDが通知されます。

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